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葉枯らし材って何?
<葉枯らし乾燥とは>

 伐採した木を、枝葉をすべてつけたまま、山林に3ヶ月以上放置して自然乾燥させることです。

 木は伐採されても、枝葉はまだ生命活動を続けているため、木材本体の水分や養分を使って光合成を行います。このため、木本体から水分や養分が減少していきます。

 こうして木材をゆっくりと天然乾燥させ、含水率を平均的に一定値まで落とすことにより、収縮、反りなどの狂いが少ない安定した木材を作ることができます。
 また乾燥させることにより、木の強度を保つだけでなく、腐朽菌などの活動を防止する役割も果たします。
 天然乾燥法は、木に与えるストレスが少ないので、時間と共に木が備えている色艶が表れてきます。

 木材は、自然に乾燥させるのがもっとも理想的です。

 T.S.ドライ材は天竜杉を伐採後葉枯らし乾燥を3ヶ月、製材後6ヶ月以上天然乾燥させます。伐採してから合計約1年もの時間をかけ自然の状態で熟成した木材をお届けしています。

適切な伐採時期
 それは、木が最も水分を吸い上げなくなる10月から1月の間がベスト!!
・木の含水率が下がっている為、葉枯らし効果で木が早く乾燥します。
・木に含まれるデンプンの含有率が最も少なくなる時期で虫による害から守る事が出来ます。

木材の含水率が元々低ければ、天然乾燥の時間も短縮する事が出来ます。
 葉枯らし(3ヶ月以上)+天然乾燥(6ヶ月)の処理を行うことで木材の含水率を落とし、短期間で住宅材料として使用が可能です。通常の生原木(葉枯らししていない木)は人工乾燥処理でもしない限りは実現は不可能です。
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